RIDE KESTREL

  

今日は、人参がたくさんあるのでキャロット版デミグラを仕込んでみました。

材料
トマト
セロリ
りんご
人参
玉ねぎ
鶏肉
ローリア

作り方
寸胴に全ての野菜を入れて弱火で加熱していく。
こつは、焦がさない事  

すっきりし過ぎって言われた

玄関を

片付けてしまえばあとに戻らんのよぉー
  

キュウイをほじくって食べよう(^_^)v

半分にのカットしたらスプーンでホジクリ三昧

いかに、皮と果実スレスレ迄に穴を開けずに食べれたら上手いよhaha
  

材料
味噌適量
味噌汁の具を少々
湯

作り方
椀に味噌、具を入れたら湯を入れてかき回すことで出来上がり。

  

今回の治験コラムは、「アラームのスヌーズ」についてです。
最近では携帯で「スヌーズ」機能を利用されている方は多いのではないでしょうか?
実はこの「スヌーズ」機能はスッキリ起きるためには逆効果なのです。

■なぜ「スヌーズ」機能が逆効果なの?
人の睡眠は、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を90分周期で繰り返します。
人は、実際に起きようと意識している起床時間の1時間ほど前になると、脳はストレスホルモンを増やし、体温を上げ、レム睡眠へと切り替わり、脳も体も再起動に向けた準備をします。
ここで目覚めることがことができると、スッキリ起きることができます。

再起動の途中でアラームが鳴り、起きてスヌーズボタンを押すと、睡眠サイクルが妨げられ、もうレム睡眠に戻ることはできません。
つまり、本来この時間帯に行われるべきだった再起動準備を邪魔してしまうことになり、上手く再起動を行うことができなくなります。
スヌーズ機能でリズムを崩され、朝の疲労感が増し、休息感が薄まってしまいます。場合によっては、二日酔いのような症状を訴える人もいます。

■では、どうしたらスヌーズなしで起きれるの?
・アラーム時計を寝る位置から遠くにセットする
アラームを消すためにベッドから起き上がる必要があるために、目も覚めます。

・朝日で徐々に起きる体を作る
寝室を「レース」のみにして寝ます。
日の出ととも明るくなる「朝日の入る環境」にすることで徐々に起きられます。

・大音量のアラーム時計を使用する
大音量+バイブレーター機能付も効果的です。

・睡眠時間を90分の倍数にする
上記の説明通り、レム睡眠とノンレム睡眠は90分周期で繰り返します。
これを利用して、睡眠時間を90分の倍数の浅い眠り(レム睡眠)の時に起きるようにします。

ご自身に合ったいい目覚めを見つけてみてくださいね。
  

材料
骨付き鶏肉
キャベツ＆リンゴのスープ
ローリエ
塩、コショウ、ガーリック

作り方
あらかじめデミグラソース仕込みより
骨付き鶏肉をとりだしフライパンで塩、コショウ、ガーリックで焼きます。そこへ秘伝のタレとスープを入れて煮込み出来上がり。


  

材料
ウインナー
秘伝のタレ

キャベツ
人参
玉ねぎ
塩、コショウ、ガーリック

作り方
適当に火が通るまで炒めて
サクッと秘伝のタレを入れたら出来上がり。

※炒め過ぎて焦がさないこと!!
  

今年もお盆を迎え入れ準備ができました

断捨離も三年目を向かえ、やっと見通しがついたような気がすることに感謝です。
  

材料
豚肉
生姜
秘伝のタレ

作り方
生姜をおろす
豚肉を、おろし生姜、秘伝のタレで強火でサクッと焼きます
  

材料
鶏むね肉
キュウリ
ゴボウ
ピーマン
にんじん
玉ねぎ
緑汁
片栗粉
塩、コショウ、ガーリック

作り方
事前に焼いてたブラックペッパー鶏肉をスライス
野菜を炒めてる中にブラックペッパー鶏肉を入れ火を通す

調味料

片栗粉と緑汁を冷水てシェイクしたものを入れて出来上がり。