RIDE KESTREL

  

僕はひとりでは立てれません　何かの支えで上へ横へ延びてます。

　　　　　　　　　　　　おかげ様です。

自立といえども誰かの支えが必要です。

決して一人での自立ってのは、さびしいです。傍らに支えがあるからこそ、こうして立っていられるんです。感謝  

よく寝れないって大概鬱病の人はから聞きます!!

私の体験では、こころの奥深いところに、不安、心配、気になること、恋愛等さまざまな原因を潜ませています。それも、ストレス原因にもなってますから解消することに自助努力されますことに時間とお金をかけることです。

私は、カラオケをして声を出し歌を毎晩歌いました ！当時は、カラオケ屋がなかったので、全部飲み屋です。

グラブ、スタンドとハシゴして解消することに自助努力しました。

ですから私は、カラオケが鬱病の薬なんです。

家族、友達も薬なんですね♪

安心することにより、良く眠れます!!

最大の特こう薬が家庭でないといけませんねぇ!? モナ王のアイスクリームも今は、良く食べます!!安定剤摂取にね(笑)佐藤 拝
  

この世に生まれてきて、誰もが平等に、幸せに暮らしたいと願う気持ちは同じです。

それでも、春夏秋冬、四季折々の風情の趣が異なるように、私たちの暮らしに悩みや苦しみはついてまわります。それは人として生きてゆく限り、あたりまえのことでしょう。

けれども、一度しかない人生です。

力の限り生きて、希望を未来につなぎ、わが子に託しながら心の糧を求め続けたいものです。そのためには、今、なぜ私たちが生きているのかを確かめる事が必要です。

　この世に生を受けたのは両親がいたからであり、その両親にもまた、それぞれの親がいたのです。そうした悠久の親の願いの中に

「生かされてる自分」があり、そして、遠くご先祖様からいただいた大切な生命であるであるということに気づいたとき、わたしたちはそこに

心の故郷を思います。

親から教わった生活の知恵も、ご先祖様が歳月を費やして培ってきた歴史だったのです。

ご先祖様を尊び、ご供養する心を大切にすること。それは心の安らぎであり、生命の尊さをかみしめることです。  

人間が一切手をかけていない自然界、宇宙の仕組みのことをいいます。この自然界、宇宙の仕組みから、我々は、ありとあらゆる恵みを受けながら、人間として生かされているのです。

生かされてるとは：

生きていく事にもつながります。生きていくうえにおいては、時間とのかかわりが生じてきます。そうです。我々人間が生きるということは、時間を生きていることになるのです。

　その時間を大切にするために、人間にのみ授かった「心」を磨く事が一番重要なのです。この「心」を磨く事で、人格を高め、位の高い人生を歩むことができるのです。

それには、何といっても、学問をすることが必要です。

人間は死ぬその瞬間まで、ありとあらゆる教えを学ぶ事の大切さを知る事です。